matter-of-fact
朝、私が働く大学の近くの駅前で必ず目にするヒトの話。

前からどこか気になっていたそのヒト。髪はストレートで、中肉中背とでも言おうか、どちらかと言えばずんぐりむっくりなそのヒト。曇りの日でまぶしくないであろう日でも手放さない真っ黒のサングラス。中に何を着ているのかわからなくしてしまう、魅惑のマント。そう、マント。今の時代にマント。ビデオゲームに出てくる魔法使いを想像してくれれば話は簡単かもしれない。フード付きで、真っ黒のマント。

急激に暖かくなったその日は、朝でもちょっと日差しが暑く、Yシャツだけでもオッケーな日和。その日も電車の中で私は周りの人につられて新聞を読んでいたのだが、ふと目を上へあげてみると、なんとそのヒトが。同じ電車だったのね。しかも、あのマントを翻してる。しかも、暑さなどは少しも見せず、むしろ爽快そうなそのヒト。もちろん、電車の中でもサングラスは欠かさない。そのヒトの中では何のキャラクターなのか。イブシ銀すぎる。しかも、マントが長いから足の動きが見えない。前を向いたり、後ろを見たりと、なかなか忙しないが、動きが全く読めないのだ。

最近は冷え込んでいるからまだアレだが、もっと暑くなったらそのヒトは何をまとうのか、気になるところです。

聖徳太子の話。

彼(友だち感覚)は複数の請願者の話を一度に聞いて、それに対して的確な答えをしたそうで「豊聡耳」と呼ばれていたそうな。でも実は、一人一人順番に聞いて、それに対してそれぞれ助言を残しただけ、そう云わば、記憶力が優れてただけのこと(ウィキ情報)。はて、自分はどうか。どこかで、男は人の話をよく聞かない、と言われていたが、自分はその類いだろうと思います。でも、もしその類いにサブカテゴリーがあったとしたら、私の場合は、ただ単に人の話を聞いていない、のではなくて、他の人が話していることも耳に入ってしまう、というちょっと聖徳太子のパターン(無理矢理)。どうも、近い距離で何か他の事が起こって、視界に入ったり、耳に入ったりすると、そっちも私の脳に刺激がいっちゃうようなんです。んー、まぁ、要は「話半分」なのかもしれません。終始、反省です。

日本の桜は柔らかいイメージで、DCの桜はいささか強くて出しゃばりなイメージがするのは私だけでしょうか。
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by tamaneedscaffeine | 2007-04-06 14:13 | news
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ジャズィーでハスキーでナマぬるいカフェインジャーナル
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