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search high and low
確かあれは2年ぐらい前のことだったか。言語学の教授が「google」という固有名詞を動詞として使って、その時学生だった私はびつくりしたんです。「いくらなんでもそれはないよ〜、先生〜」みたいな。

しかし、ここ数年のgoogleの膨張の仕方は尋常じゃない。巷では、有名大学、例えばスタンフォードやオックスフォード等、の蔵書をスキャンしてオンラインで公開するという話まである。ある記事ではその快進撃の裏に潜む危険性まで話されている。いやー、どこまで行くのか。

私は検索といったらgoogleなので、だいぶ貢献しているようです。広告費ってどのくらいなんでしょうね。「この野郎!オレの検索を勝手に金にかえやがって!」などと言っても、ただの負け犬の遠吠えなのでよしましょう。さて、もっとその貢献しちゃう意味でも、検索の時に使える便利帳を載せておきます。例えばgoogleで検索する時に「define: 」と入れて単語を入れれば意味が出てきたり、「time: 」と入れて場所の名前をその後に入れれば現在の時間がでる、といった感じ。お試しあれ
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by tamaneedscaffeine | 2007-05-28 07:07 | web
weather the storm
このところとってもあたたかいんです。そろそろ夏カレーの時期でしょうか。

さて、今日は洗濯日和だったので、放っておいた洗濯物をキレイキレイしようと思って重い洗濯物を背負ってもさもさと下に降りていったんです。でも、洗濯用のカードにお金が入ってないことに気がついてチャージしようと、1ドルさつをカードの機械に挿入。「ウウィーン」といって、今入れた1ドルさつが返ってきたので、もう一度、ピチっときれいに伸ばしてトライ。でも、また「ウウィーン…」と、また1ドルさつがすまなそうな顔をして返ってきたんです。その時点で洗濯をする気がなくなりかけていたんですが、仕方がないのでフロントに行って聞いてみたんです。

「あ、ありゃ、1ドルさつは使えねーだよ。」

と、フロントのお兄ちゃん。「それだったら、始めから書いといてくれよっ!」と、もちろん気が小さいので言わなかったが、その時点でプンプン。今思えば、何に対して怒っていたのか。きっと、反抗期だったんでしょう。

と、いうわけで、近くのお店で意味のないライスを購入し、レジのATM機能を使って、意味のない5ドルさつをゲッツ。5ドルさつが使えるかどうか心配だったのですが、ちゃんと使えました。どこが違うのかね。アメリカの紙幣はどれも同じような気がするんですが。何はともあれ、ちゃんと洗濯できました。みなさん、お洗濯は計画的に。

その後は、パソ通日本語勉強中韓国の友に連れられ「サムゲタン」を食べられるお店へ。いつもながら、どこだか分からないような場所に連れられ、なんだか分からない言葉が話されている所で、フハッフハッしながら熱いサムゲタンをすすってきました。いやー、これまたマシッタマシッタ。

チャイモゴシミダ。
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by tamaneedscaffeine | 2007-05-27 15:11 | life
move with the times
むちーっす。

ちょっと休みボケでむちむちしてきちゃいました。人間、活動が大切です。

というわけで、今週からDCにたむろってるちかっぱ君と久々に会ってきたんです。会って来た、というよりも、引っ越しを無理矢理手伝ってもらってきました。おかげで部屋もすっきりし、Goodwillで大量にドネーションしたことも手伝って、気分もすっきり。お腹がぽっかり。

そんなこんなで、顔パス(今回で三度目)の韓国豆腐スープ(スンドゥブ?)屋さんへ。いやー、ちかっぱ君もえらく気に入ってくれたようで、マシッタ、マシッタ。
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その後はモールで「マンダル(男性用サンダル)」を探し、二人共お金がないことに気づきウィンドーショッピングをして、そそくさと退散。金じゃないよ、人生。そうたい。

一旦、ちかっぱ君と分かれて、また夜会うことに。その夜に行ったのは、中東のおじちゃんたちがいつもすってるイメージがある「シーシャ」という水タバコを試す事のできるバー。元々、私はタバコをのみません。酒はしますが、タバコは口に残る味が嫌で、特にそこまで執着心はないんです。でも、ちかっぱ君に誘われて、未知の世界へ。バー自体はおっしゃれーな感じで、ソファーがたくさん並んでいて、少々セレブ気分。ヒゲでセレブ。水タバコはフレーバーがあって、我々はアップルとストロベリーをチョイス。なかなか、マイルドというか喉の通りがすっきりする感じ。タバコ嫌いの人でも大丈夫かもしれません。でも、まったく健康に悪くないわけではないので、あまりお勧めはいたしません。

と、こんな珍しい活動的な一日でした。ちかっぱ君、ありがとう。
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by tamaneedscaffeine | 2007-05-27 14:47 | travels
take shape
そして水曜日からは、シアトルに続き東の都第二弾ということでポートランドに行ってまいりました。話したいことは川(山)ほどあるんだけども、いくつか選んでしたいと思います。
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何ともきれいで(いい意味で)独特な街でした。もしかすると、食わず嫌いになりかねない街なのかもしれません。飛行機がダブルブッキングでちゃんと飛ばず、昔から実は短気な私は最初の日は気分が乗らずどうもスタートがよろしくありませんでした。気を取り直して、次の日に向かったのは相方が探しに探したファーマーズマーケット。もう終わりかけてたけど、あまりマーケットに似つかないジャジーでハスキーな生演奏が。二人とも時間を忘れて、その音楽に、というより、その人間から湧き出る何かに浸っておりました。んで、思わずCD買っちゃいました。演奏していたのは三人で、ロス出身、見るからにヒッピー。よかったら聞いてみてはいかが。
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次の日、これはトラベルチャンネルでやっていたおもしろドーナッツ屋さんへ向かうことに。このドーナッツ屋、Voodoo Doughnut は何か面白いビジネスをおっぴろげよーということでポートランド出身の二人が始めたお店。入る前から異様さムンムン。入ってみて、もっとムンムン。相方はベーコンメープルドーナツ、私はブードゥードールドーナッツ。これは説明しようにもどうにも難しいので上の店のサイトから調べておくんなせい。ベーコンとドーナツって思うことなかれ、結構これいけました。甘い物と辛い物が一緒になるとカラッキシだめな私でも食べれました。コーシーに結構あうんです、これが。
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その後は、車を借りて、アウトレットモールに、これまたお目当ての寿司屋「サブロースシ」へ行ってきました。アウトレットはそこら辺にあるようなモールでしたが、今年の夏は白いスニーカーにヒザ上パンツじゃろ、ということでスニーカーを購入。その後で、寿司屋へ行ったんですが、な、な、なんとそこには長蛇。インディアナではステーキハウス「テキサス」でしか、行列なんか見れなかったのに、そこの寿司屋には人が溢れんばかり。結局一時間ちょい待たされ、やっと席について、ちょいちょい頼んでまたびっくり。ネタもシャリもでかい。巻きもハンパなくでかい。これで
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二人でお腹いつぱい。いやー、その後の二人の満足そうな顔といったらありませでした。その後はダウソタウソの酒屋で地ビールを流し、その夜は更けていきました。

いやー、ポートランドはDCと同じように噛めば噛むほど味がでる街でした。新しい発見はもちろんのこと、独特な空気によってか、楽しい人間模様が見えたような気がしました。さぁて、次の目的地はどこかなぁ。
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by tamaneedscaffeine | 2007-05-21 15:40 | travels
in earnest
また、ご無沙汰しておりやした。

それでは、先週のことをつらつらとおっていくとします。

まずは火曜日のこと。

火曜日は午前中から胃が痛みだしましてね。というのも、学校でプレゼンがあったんです。そこまでパブリックではなかったんですが、何とも今まで以上に反応が分からない、というか、結果が出せないと大変なことになりそうで、いやー、コーシーを飲んでもその日はさすがに落ち着きませんでした。

その注目のプレゼンは難なく、は言い過ぎですが、意外に反応が良かったので一安心しました。先日の他の大学のプレゼンよりも緊張したかもしれません。でも、仕事が増えたので今週はそれに時間を費やしそうです。

痛んだ胃を少しでも和らげるためにも、午後は某韓国食べ歩きお友だちに誘われてアレキザンドリアの Old Town まで 闊歩して参りました。いやー、このブログで「灯台下暮らし」という言葉を何度使ったのか覚えておりませんが、またまた灯台下暮らしを痛感いたしました。DCから車でちょいと言った所に何ともお洒落で粋な小道が。昔、ジョージさん方がお馬で通っていたそな。川沿いにあって、気分はどこか湘南。しかもアート好きを誘惑するお店ばかり。バルティモアの雰囲気に似てるかも、などと思いつつ、アイスクリームも食べつつ。アートに再び火がつきそうな、そんな街でした。
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その後はもちろん行きつけ(今回で二回目)の韓国豆腐料理屋さんでハフッハフッしながら辛くておいぴぃ料理を食しました。いやー、おかげで胃の痛さはどこへやら。やっぱり、おもしろい街というのは噛めば噛むほど味がどんどんでてきます。そんな街に一年いたとはトーカ堂の社長北さん並み肩身が狭い。
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by tamaneedscaffeine | 2007-05-21 14:55 | travels
the daily grind
今、シナモンロールの味がするお紅茶を飲みながらこれを書いています。

紅茶を飲むと歯が黄色くなるってほんとですか。

これまた、昨日の話し。

昨日で去年から教えていた授業が終了したんです。感無量というのはこういうことだったのかもしれません。テストを終えて帰って行く学生をみながら、どんどん力が抜けていくのがわかりました。そこまで考えながら教えていたわけではないんです。何せほとんどの事が初めてでしたから、無我夢中でテーブルの上の事を終わらして来たというのが本音です。でも、その言わば毎日の活力源が昨日で終わってしまった。さびしくもあり、達成感でいっぱいでもあり、これからの事が心配でもあり、夏休みに何しようかと楽しみでもあり、複雑な感情ってけっこう好きなのかもしれません。

テストが終わってオフィスへ戻り、採点をしながら他の先生方とぺちゃくちゃ。と、そこへ「みなさんでお昼ご飯を食べましょう」とのお誘い、しかもデパートメントの会議室。私は疑う事などなく、(今考えると変なのだが)ドアを開けるように言われて、中へ入る…と、

なんとそこには私の学生が!

ふっつーに感動してしまいました。何と表現したら良いのか、「ナウシカがオウムの怒りを止めようと群れの中に自分の身体を飛び込ませて、その後オウムの群れは静まり、オウムの触覚のようなものがナウシカを持ち上げて、その光景をみたババ様がした」時の顔をしていたような気がします。思い浮かばない人はもう一度映画を見て下さい。兎にも角にも(漢字はさておき)驚きすぎて、なかなか英語が出て来ませんでした。

一年間、自分が学生と同じような気持ちで勉強してきたので何ともうれしかったんです。その同士がそうして最後にありがとうと言ってくれると素直にうれしくて、気づいたら何度も何度も私もありがとうと言っていました。

ありがとう。
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by tamaneedscaffeine | 2007-05-09 14:56 | thoughts
get out of jam
先週末の話し。

朝早くにDCを出てNJのプリンストンへ行ってきました。車で4時間弱。何か大切な事があると朝が強いようで、その日も遅れずに出発。人間、やっぱり追いつめられると何でもデキルモン、というわけで。

今回、なぜプリンストンへ行ったかと言いますと日本語教育の学会があったからでございます。しかも、発表。背伸びしすぎです。ちょっと遅れて到着して、最初のキーノスピーチを逃しましたが、難なくみんなにとけ込むヒゲ。誰が有名なんだか、そうじゃないんだか、感覚がマヒ(?)しすぎて用意されたクッキーばっかり食べていました。
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しかし、やはりアイビーリーグ8校のうちの1校で、アメリカで4番目に古い学校というだけある。何かこう、校舎だけでも歴史を感じるし、階段が微妙に狭い‥って、これは関係ないか。みんなが集まった場所も数学者のジョン・ナッシュを描いた映画の「Beautiful Mind」が撮られた場所だそうで、そこでクッキーを食べてる自分はどんだけノン気なんだろう、などと考えておりました。
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いろいろと他の先生の発表を聞いてその日一日が終了。そう、何を隠そう「お泊まり」です。この学会は2日ありまして、一旦帰るのはさすがに大変というわけで泊まることに。しかも学校持ち。いやーん。と、結構学校から遠かったのですが、無事到着。チェックインを済ませて、自分の部屋へ。
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うーん、大興奮。机にランプ、もちろんワイヤレス。仕事がどんどんはかどっちゃいます。しかもベッドなんて寝返りをうってもヒザを壁にぶつけません。次の日の発表に緊張する、というよりも、部屋のすごさに緊張してなかなか寝付けませんでした。いつも、やっすいホテルに泊まってるので(ってこのホテルもそこまでしなかったらしいけど)、余計にうれしくなっちゃいました。

さて、次の日。もちろん朝は目ぱっちり。もう、おじいちゃん。でも、会場へ着くとちゃっかりクッキーとコーシーで朝の一息。発表も思っていたよりも緊張せずにできたようで、前の日のホテルへの緊張がちょっとほぐしてくれたのでしょう。日本語教育の学会はこれが初めてだったので、いろいろと考えさせられました。収穫も少々あるので、これをいろんな形で自分の栄養にしていこうと思っちょります。

学会がお昼で終了したので、その後はプリンストン大学内の観光。やっぱり歴史を感じる建物ばかり、DCの学生を見てるからもうびっくりしなくなったけど、やっぱり学生もお金がありそうだわ。芝生の上で本を読むのがまた様になってるんだよ、これが。オレがしたら、芝の上でお経でも読んでるのかと思われるもんね。って自分で笑っちゃったよ。
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プリンストン大学のマスコット「寅次郎」
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by tamaneedscaffeine | 2007-05-09 14:16 | travels
boggle the mind
昨日の思ひ出。

「主人公は一瞬息をのんだ。森をぬけたソコは、まるで…」

というわけで、ちょっと小説調にしてみました。たまにはよかばい。そう、昨日の思ひ出。昨日は夕方頃に、某韓国食べ歩き仲間に誘われ、アル森でアル物を見に。というのは、これ。はい、ドーン。
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というわけで、ナイアガラもびつくりなその名も「Great Falls」。いやー、久々に自然の神秘に出会いました。これは、DCへ来て一番気に入った自然ポイントかも知れません。マイナスイオンは鼻の穴やら、耳の穴やら、自分の身体のいたる穴からいっぱい入ってきました、勝手に。しばし、写真も撮らずに、ただボーッとしておりました。人間の手ではできない芸術とはコノことやもしれません。

んで、もちろんプチツアーはこれで終わりではござーせん。その後は、はい、これ、ドーン。
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そう、韓国料理。その名も…、忘れました。なんかシチューみたいなんだけど、辛い。いや、それでいて、うまい。ご飯に合うし、キムチが横から「オレも入れろよっ」と入ってくる。あー、幸せ。とどめはチヂミ。なんだか、こんなに満腹になったら誰かから恨まれそうで怖いです。夜道も歩けたもんじゃありません。いやー、うまかった。

昨日の思ひ出は、ちゃんと引き出しにしまっておこうと思います。
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by tamaneedscaffeine | 2007-05-06 09:59 | travels


ジャズィーでハスキーでナマぬるいカフェインジャーナル
by tamaneedscaffeine
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